脇にワセリンを塗ることで保湿できてもにおいは抑えられない

脇は保湿することでワキガを抑えることができます。特に高い保湿力をもつものにワセリンがあります。ワセリンはハンドケアやリップクリーム、スキンケアなど多方面で活躍します。その保湿は脇にも効果を発揮します。脇は乾燥することで皮脂の分泌が増えてにおいを悪化させます。ワキガクリームも保湿成分を含んだものが多いです。

脇の乾燥にはワセリンを塗ってワキガを防ぐ

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脇が乾燥することで皮脂の分泌が増えます。余分な皮脂は肌に残りアポクリン腺から出る汗のエサとなります。さらに脂質や糖質に含まれている菌の増殖が促進されます。その皮脂の分泌を防ぐために保湿が必要となります。高い保湿力を持つワセリンは純度の高い油を使っています。そのワセリンの効果について紹介します。

ワセリンが安全性の高い保湿剤

余分な成分の含まれていないワセリンは保湿と安全性には定評があります。赤ちゃんの肌に使っている方も多いです。成分上もほとんどが油分のため、塗ることで皮膚上に油の膜ができ皮膚の水分蒸発を防ぎ保湿を保ちます。しかし、少しべたつきが強いため塗りすぎは注意です。

ワセリンは本当にワキガに効くの?

ワセリンは確かに保湿力が強く、乾燥を防ぐ効果が期待できます。しかし、においを発するワキガに対して実感力は薄いです。においを抑える成分や汗を止める効果はありません。皮脂腺と汗腺は全くの別物で皮脂腺の分泌を抑えられても、汗腺を止めない限り汗は分泌されにおいを発します。

サリチル酸ワセリンに殺菌効果がある

初期のニキビ予防にサリチル酸ワセリンがあります。サリチル酸ワセリンの持つ殺菌効果が菌の増殖を防いでくれます。ワキガにも同様の効果が期待できます。保湿と同時に殺菌できるため、ふつうのワセリンよりはワキガに向いているように思います。しかし、サリチル酸ワセリン自体成分が強いため肌を痛める可能性があるので注意しましょう。

ワセリンが必要となるとき

ワキガクリームを持っていてないときの代用品です。脇に保湿が重要なことは確かです。中でも、お風呂上りは肌が乾燥しやすいです。ベストはワキガクリームを塗ることですが、持っていないときはワセリンで保湿することで何しないよりは効果はあります。汗が止まっているわけではないので、睡眠中に脇から汗をかきます。