ワキガの保湿対策は超重要!乾燥を放置するとにおいが悪化

制汗して脇が乾燥しているように感じていますが、汗腺と皮脂腺は全くのも別物です。脇汗をかかないから乾燥するわけではありません。脇にも皮脂腺はあり常に保湿されているように保たれています。しかし、脇は乾燥すると皮脂の分泌が増えてワキガを悪化させます。

脇を保湿させることでワキガを抑える

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保湿はよく顔のスキンケアで行っている方が多いです。しかし。脇も保湿が必要で、脇は乾燥すると皮脂を分泌させ汗と混じりワキガを悪化させます。「脇だから大丈夫」と思う方もいますが、脇も顔と同じぐらいデリケートです。また、アポクリン腺の周りには血管も多く触れているためすぐに肌の異常を感知します。

脇を乾燥させることで一時的ににおいが消える

ワキガ対策に脇を乾燥させている方がいます。たしかに、脇を乾燥させることで菌が減り、一時的ににおいは解消されます。しかし、脇が常に乾燥している状態が続くと皮脂腺が反応して皮脂を分泌させ始めます。無駄な皮脂は脇に留まり、汗と混じることで菌の増殖を促進させ強いにおいを発します。

ワキガの元となるアポクリン線の汗にたんぱく質や脂質、糖質などが含まれております。皮脂はその成分のエサとなってしまい、乾燥させる前よりにおいが強くなります。

乾燥させる原因はアルコールの含まれた制汗剤

アルコールには強い殺菌効果があります。市販で売られているものに多く含まれています。一時的に清涼感を与え殺菌効果もあるため、ワキガに効果があるように感じます。しかし、アルコールの揮発性は高く肌に触れることでアルコールの蒸発と一緒に水分も奪ってしまいます。また、敏感肌の方は反応して赤くなることもあります。この揮発性が乾燥させる大きな原因です。

保湿と蒸れは全く違う

「保湿すれば脇が蒸れちゃう」と思う方もいますが、この2つは全く異なります。保湿は脇に適度な水分を与えることを言い、保湿された脇はさらさらしています。逆に蒸れた脇は水分と空気が篭っているため、ジメッとした感覚になります。保湿によって脇がジメッとした感覚になることはありません。

ワキガ専用のものにはクリームタイプが多い

ワキガに効果的なデオドラントにはクリームタイプのものが多いです。制汗作用と同時に保湿を行うことで、乾燥を防ぎ汗だけでなく皮脂の分泌も防ぎます。市販のものはどれもアルコールよる清涼感と殺菌効果を重視しているものが多いため、保湿効果の高いワキガクリームはありません。

脇も入浴後に乾燥している

乾燥肌の方がお風呂上りに肌が乾燥しているように、脇も乾燥しています。保湿するタイミングはお風呂上りが良いです。脇が清潔な状態のためクリームも塗りやすく、においを抑えやすいです。