脇に馬油を塗ることでワキガを抑えることができる

馬油はスキンケアでも用いられる、保湿効果が高い天然油です。しかし、あまり知られていませんが馬油は殺菌効果にも優れています。脇に塗ることでにおいを抑え、かつ清潔な脇の環境を維持することができます。

しかし、馬油と言っても「油」であることには変わりありませんので時間が経てば必ず酸化します。それを放置したり、また馬油を使いすぎたりすることは、かえって雑菌の繁殖をサポートすることになるので、使い方には気をつけるようにしましょう。

馬油を脇に塗ることでワキガを抑える

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馬油の一番の特徴は高い保湿力です。

特別な成分を含んでいるわけではなく、ただの油なのにスキンケアで高い評価を受けている理由はここにあります。また、人間の持つ皮脂に近い成分と言われているため、肌との相性も良いのです。従って脇に塗ることで、自然な形で保湿ケアすることができます。

ワキガに効果的な馬油の効果

  • 抗酸化作用
    馬油は肌に馴染むことで体内の無駄な空気を追い出し、酸化を防ぎます。ワキガにのおいを悪化させるものに酸化脂質があります。酸化を防ぐだけでもワキガに効果ができます。
  • 殺菌効果
    馬油により肌を覆うことで細菌が皮膚に入ることを遮断します。無駄な菌の付着防ぎにおいを抑えます。
  • 保湿効果
    「脇に保湿なんて」と思う方もいますが、脇も乾燥することで無駄に皮脂を分泌させ、汗の混ざることでにおいを悪化させます。
  • 治癒効果
    切り傷やひび、肌荒れなどの肌の異常を治癒してくれます。中でも傷口は最も菌が繁殖しやすい部分です。

馬油を脇に塗り過ぎることに注意

馬油は結局は油です。塗り過ぎはワキガのにおいを悪化させる原因になります。肌に馴染む程で良いので、脇の表面が少し湿るぐらいで構いません。馬油は一時的な対処になりますが、長期的に使うことはおすすめできません。馬油の効果はワキガに効果があってもどれも、肌に効果があるものばかりで脇にある汗腺の量も顔とは異なります。

馬油は裏技でもなんでもない!脇にはワキガ用のものを使う

馬油は表面上にしか効果が期待できません。ワキガの根本にある汗を止めることにはなりません。馬油がワキガのにおいを抑える効果や実感力は薄いです。また、多汗症の方は馬油を塗っても汗で洗い流されてこともあります。色素を持つ馬油がインナーにシミのように付く可能性もあります。この全ての可能性を考慮した上で馬油を使うのであれば、使ってみても良いように思います。