脇にラップを挟んで5分!ワキガを自覚する簡単な方法

ワキガのにおいは自分ではわかりにくいです。自分の体臭がどんなにおいか例えることが難しいように、自分がワキガかどうかわかりません。

しかし自分のにおいは「ラップ」を使えば簡単に知ることができます。

自分の脇のにおいはラップを挟めばわかる

wrap

人間の鼻はそれほど優秀ではなく、日常的に嗅いでいるにおいについては嗅覚が鈍感になっていきます。例えば「家のにおい」などが代表的。「○○ちゃん家のにおい」などと表現されるように、自分が常に嗅いでいるにおいと、他人が感じるにおいには差があります。

また「おならのにおい」なども、放出された瞬間はとても臭いですが、段々とそれを感じにくくなっていきますよね。あれはにおいが消えたわけではなく、鼻がにおいに慣れただけなのです。

乾いた脇にラップを挟む

脇のサイズくらいに切ったラップを自分の脇に挟み、少し汗がかき始めるぐらいまで脇に挟み続けます。汗がかかなかったら、5分以上挟むだけでも、脇のにおいは十分ラップに染み付いています。においの付いたラップを嗅いでみます。まだにおいがしなかったら、そのラップを清潔な場所の上に置いて10~15分放置させます。その間に菌が増殖してにおいが増すのを待ちます。

ガーゼやコットンでも代用可能
今回はラップですが、脇のにおいを染み込ませるものはガーゼコットンでも代用可能です。しかし、素材のにおいが強い可能性があるため染み付いたにおいを感じにくいため、ラップが一番効果的です。

ラップからワキガ特有のにおいがしたら注意

ワキガには、ネギのにおい、鉛筆のにおい、香辛料のにおいなどがあります。普段出るエクリン線から出る汗のにおいとは異なります。アポクリン腺から出る汗のにおいは独特です。人は運動したときやサウナなど大量に汗をかいたときにしか「汗をかいた」と実感がないです。

しかし、実際は少しづつ脇から汗やフェロモン(アポクリン腺から出る汗)が分泌されています。その少しの分泌をラップによって採取する方法です。

自分でワキガと気づいたら、ワキガケアを行いましょう。ショックかもしれませんが、自分が思っている以上に周りの方には臭っています。いきなり手術まではしなくてもデオドラントや制汗剤などでワキガを抑える必要があります。

ラップでもわからなかったら周りの人に聞く

あなたがワキガだと、他の家族もワキガの可能性があります。ワキガは遺伝するもので、両親がワキガだと80%以上の確率で家族全員に遺伝しています。従って、家族に聞いてもあなたがワキガかどうかなんてわかりません。あなたと別のにおいがする家族以外の方です。中でも聞きやすい関係にある方が望ましいです。

聞かされてもショックを受けない

ワキガということを最初は受け入れません。ワキガは病気ではありません、体質です。自分の体の特徴のひとつであり、100%の方がワキガの国もあります。ショックを受けている暇はありません、早く対処すれば何も問題はありません。ワキガは治るし、簡単に抑えられます。まずは自分がワキガだと気がついたことに、ワキガ改善へ進歩したと思いましょう。