脇のにおい対策なら脇毛を【剃る・抜く】どっちがいい?

脇のにおいを抑えるために脇毛を剃る抜くといったことをしている方も多いのではないでしょうか?女子ならほぼ全員がなんらかの脇毛処理をしていることと思います。

結論から言うと「剃る」方がいいです。今の時代、全女子が将来的に脇の脱毛をする世の中ですから、ここでは「将来的な脱毛」に備えた対策法として「剃る」ケア方法を推奨したいと思います。

脇毛を抜くより剃った方がいい理由

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医療現場にいる人間から見れば、「毛を抜く」という行為は「皮膚をちぎる」行為と同義です。

毛を抜くことで、周りの細胞群は死にます。そして一度死んだ細胞や皮膚組織は二度と元には戻りません。従って、脇の肌荒れや埋没毛の原因になり、においがこもってしまうこともあります。また皮膚がたるんでしまい、脱毛しても見栄えが悪く見えてしまいます。

脇の毛を抜きすぎると色素沈着してしまう?

毛を抜きすぎると色素沈着して青っぽくなってしまうといいますよね。眉毛を抜いている人はそう感じる人も多いと思います。

しかしこれについては心配ありません。毛を抜くことで色素沈着を起こすということは科学的に有り得ません。しかし脇から分泌されるアポクリン腺には色素が含まれているため、黒ずんだり黄ばんだりする可能性はあります。

毛を抜いたことで起こる色素沈着に見えるものは、毛が埋もれていたり、抜こうと思った毛が途中でちぎれてしまったものです。従って、青っぽく見える日と、そうではない日があるはずです。

脇毛を剃る場合の注意点

誤解してほしくないのですが、脇毛を剃る・抜くことでにおいが軽減されるわけではありません。あくまでにおいを放っているのはアポクリン腺から分泌される「油汗」なので、毛の有無がにおいの強弱を決めるものではありません。

むしろにおい対策としては毛はあった方がいいと言われています。体を守るため、雑菌の侵入から守るために生えているものなので、前提の理解は蓄えておいてください。