【ワキガの正しい洗い方】ボディソープではなく石鹸手洗いがおすすめ

ワキガ対策としての正しい洗い方をご存知でしょうか。

・とにかく念入りに脇をゴシゴシ洗うこと!
・殺菌力が強いボディソープで洗うこと!

そんなふうに勘違いしていませんか?脇を清潔に保つためにしっかり洗うことは大切ですが、ゴシゴシ洗うとかえって皮膚が傷つきニオイを悪化させる原因になります。正しい洗い方をマスターし、脇を清潔に保ちましょう。

ワキガの正しい洗い方

wash

ワキガは洗い方一つでにおいを簡単に抑えることができます。

清潔に脇が保たれているだけでも、菌の増殖を防げます。

ワキの正しい洗い方

1:湯船に先に入って汗腺を開かせる

汗をかいている場合や銭湯では体を先に洗って湯船に浸かります。しかし、ワキガに効果的な洗い方は先に湯船に浸かって汗腺を開かせる方が良いです。また、血行もよくなるためワキが柔らかくなります。より洗いやすく汚れが落ちやすいです。

2:シャワーで出ている汗や老廃物を流す

人の体から出る汚れはほとんどが水溶性のため、水で大体の汚れは落ちます。あまり、殺菌効果の強すぎる石鹸を使うよりシャワーだけの方が効果は期待できます。人間の皮膚には「表皮ブドウ球菌」という菌が存在しており、皮膚を弱酸性に保ちニオイの元になる皮脂を分解します。

3:石鹸を使って手でもむようにワキを洗う

ワキや皮膚をゴシゴシと垢すりなどで擦ることはおすすめできません。ワキもデリケートな部分なのでかえって念入りに洗うと傷つきます。手に石鹸をつけて泡立たせてから洗いましょう。

ボディソープは肌に近い弱酸性のもので洗う
肌に刺激の少ないもので洗いましょう。ワキに爽快感を与えるものはアルカリ性の成分が配合されているためおすすめできません。爽快感を与えるものは気持ち的には汗を止めるような印象を与えますが、刺激が強すぎて肌を痛めます。

4:洗った部位は石鹸のぬめりがとれるまで洗い流す

石鹸の泡が残ってしまうと、そこから菌が増殖してニオイを悪化させます。ぬめりが残らないようにしっかり泡を落としましょう。

5:湯船に浸かったあとは体をシャワーで流す

人が入った湯船の中には菌がたくさん含まれています。体を洗っても湯船に浸かることで菌が付着します。なので、お風呂を上がる前に体をもう一度シャワーで流して体全体から菌をなくしましょう。

お湯の温度は40度以内に抑える
シャワーの温度にも気をつけましょう。特に冬場はシャワーの温度を上げてしまいがちですが、温度が高すぎるかえって肌に刺激を与えます。人肌に近い温度に保ちましょう。

ワキをきれいに洗って清潔に保つ

ワキガの人でも、お風呂上りにニオイをすることはありません。ニオイをするようでは間違った洗い方をしている可能性が高いです。一日の中で一番ワキガをケアできるときです。ワキガだからボディソープは香りの強いものを選ぶ傾向がありますが、効果的ではありません。最近ではワキガ専用のボディソープもあるぐらいです。ワキガケアをそこまで徹底してしなくても、市販のものでもワキは十分清潔に保つことはできます。日ごろのケアに重要なことは日中のニオイを抑えることです。