ワキガには3時間のジョギングより1時間の岩盤浴の方が効果的

「汗をかくことでデトックス効果が得られる」そう信じて、ワキガ対策として運動を取り入れる方も多いと思います。

その対策は間違いではありませんが、更に効率を高める方法として「岩盤浴」がおすすめです。

ワキガの根源は皮脂腺に潜んでいますが、その皮脂腺の解放に岩盤浴が最適なんです。表面を暖めるサウナでもデトックス効果はありますが、皮脂腺を開かせるためには岩盤浴のように内側から体を温める方法が適しています。

体の内側から温める岩盤浴は皮脂腺の解放に最適

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人間の皮脂腺を開かせるためには、ジョギングで3時間エクササイズでは2時間もの時間が必要になります。

それほどの時間をかけて皮脂腺を開かせることは普段から運動していない人しか難しいです。しかし、岩盤浴は体を内側から温めることで皮脂腺を開かせて汗をかくことができます。

皮脂腺と汗腺の違い
皮脂腺は毛穴の中に存在する体の保湿を整える器官です。頭皮に最も多く、額・鼻の順に分布しています。皮脂は油なので汗より粘性があります。肌の水分蒸発を防ぐためうるおいのある肌を保つためには必要なものです。

デトックスは便や尿だけでは足りない

人間が老廃物を体外へ排出する方法の代表的なものが便や尿です。

日常的に便秘でない限り、体内にある老廃物の90%以上がこの方法で排出されます。残りの老廃物は頭皮や額・鼻といったところから排出されます。しかし、その量にも限りがあり全ての老廃物が排出されているわけではありません。

厳密に言うと、普段の生活の中では老廃物を出し切ることが困難なのです。そのサポートとして岩盤浴を活用します。体に老廃物が残ると体臭だけでなく、肌荒れや抜け毛の原因にもなります。

皮脂腺はアポクリン腺と関係ある

皮脂腺に潜む老廃物を出すことで、ワキガの原因であるアポクリン腺から出る汗と混ざる物質が少なくなり、ニオイを抑えられます。

体内から100%の老廃物を排出することは人間の体では不可能です。しかし、100%に近づければ近づくほど体はきれいになります。きれいな体から出る汗はほとんど無臭に近いものになります。

岩盤浴にはどれぐらい時間入れば良いの?

1時間を目安に入ることが目安になります。時間が長いので15分おきに休憩を挟みます。休憩の間に水分補給や、かいた汗をタオルでふき取っておきましょう。

基本的に40〜50℃程で設定されていおる岩盤浴はサウナより体への負担が少ないです。そのため、長時間入ることができます。またサウナでかく汗のほとんどは汗腺からの汗です。皮脂腺から出る油っぽい汗をかくことができません。

サウナだと「我慢大会」になってしまい、5分と体がもたず、皮脂腺の奥に潜む老廃物を出すことができないのです。

岩盤浴の効果を最大限引き出す方法

岩盤浴の効果をさらに引き出すために、先に入浴して体を温めておくと良いでしょう。冷え切った状態で岩盤浴に入ると皮脂腺が解放するまで時間がかかってしまいます。

岩盤浴はお腹から温める
体の内側を暖めるために、お腹から温めると効果的です。内臓が温まると血流の流れが高まり、より体が温まりやすくなります。

岩盤浴は月に2〜3回が最適

岩盤浴は行けば行くほど良いものではありません。しかし行き過ぎることが体に負担になるわけではないので、それがストレス解消になるのであれば何回行っても構いません。

通常は体のターンオーバーを考えても、月に2〜3度程が最適と言われています。日ごろ、運動不足の方や汗をかきにくい人がより効果を感じます。費用的にもスポーツジムに行くより安上がりです。

岩盤浴に行くことで体をリセットさせる

岩盤浴は老廃物を出すだけではありません。岩盤浴の効果は疲労回復・冷え性解消・ダイエット・美容・ストレス解消など得られるものが多いです。

疲労回復やダイエットはワキガに効果が期待できます。運動が苦手な方には岩盤浴ダイエットもあるぐらいです。体を多方面ですっきりさせてニオイを抑えましょう。