ワキガ対策のために脇にオロナインは絶対に塗ってはいけない

脇に保湿を与える必要はあります。しかし、オロナインで保湿を行うことはやめましょう。傷口に塗ることで殺菌効果と保湿効果を同時に与えるため、効果があるようです。もちろんそれは一部の効果ではありますが、それ以上に脇に相当なダメージを与えています。

ワキガ対策のために脇にオロナインを塗ってはいけない理由

ワキガ対策のためにオロナインを塗るのはやめましょう。保湿は行うことができても刺激が強く脇を傷つける可能性があります。

オロナインの成分

有効成分

クロルヘキシジングルコン酸塩液(含有量20%):防腐剤・殺菌

他の成分

ラウロマクロゴール:合成海面活性剤
ポリソルベート80:合成海面活性剤
硫酸Al/K:消臭剤
マクロゴール:浸透作用
グリセリン:保湿剤
オリブ油:油剤
ステアリルアルコール:油剤
サラシミツロウ:油剤
ワセリン:油剤
自己乳化型ステアリン酸グリセリル:合成界面活性剤
香料:香料
精製水:溶剤

参考:オロナイン公式サイト

成分の20%は殺菌効果の高いクロルヘキシジングルコン酸塩液ですが、他の成分内に毒性の強い合成界面活性剤の配合が非常に多いです。

オロナインは傷口に塗ることで効果が発揮される

オロナインの成分で合成界面活性剤が多いことは何も不思議なことではありません。傷口に塗ることで皮膚を溶かし免疫力を高めて治りを早く効果があります。そのために合成界面活性剤の配合は止むを得ないのです。

傷もない脇に塗るのは危険

脇に特に傷口があるわけでもないのに塗ることは危険です。保湿と殺菌効果だけを求めて脇に塗ることはリスクが高いです。

脇は体の中でもデリケートな部分です。脇に塗ることで傷つき乾燥したり、余計にアポクリン腺を刺激する可能性もあります。例え軽度のワキガでもオロナインを塗ることは止めましょう。また、性汗作用のないクリームは塗ってもそこまでにおいを抑えることはできません。汗が止まらない限りはワキガの対策にはなりません。