ワキガのにおいを抑えるミョウバンの効果的な使い方

ワキガのにおいはミョウバンによって抑えることができます。ミョウバンはカリウムや鉄、アルミニウムなどの金属イオンが硫酸塩となった結晶のことを指し、水で薄めて使用することで殺菌・消臭効果があります。

ワキガのにおいを抑えるミョウバンの効果的な使い方

ミョウバンは水に溶けることで酸性になり、臭いの元となるアルカリ性の汗の成分を中和させます。アルカリ性が中和されることで菌の増殖を防ぎ抗菌・殺菌効果を生みます。しかし、そのミョウバンは粉のため脇に直接塗ることは刺激が強過ぎます。

スプレー容器にミョウバン水を入れて持ち運び

500mlのペットボトルに15~20gのミョウバンを入れて水に溶けるまで振ります。溶けにくい場合はそのまま一日放置しましょう。そしてペットボトルにできたミョウバン水を小さい霧吹き用の容器に入れて持ち運ぶことで出先でも脇や服に吹きかけることで殺菌・消臭ができます。

ミョウバン水を肌に吹きかける前にパッチテスト

ミョウバンは人によって肌がかぶれる可能性があり、濃度に気をつける必要があります。腕に吹きかけて少し肌がヒリヒリするようであれば濃度を下げます。また、濃度を下げても肌が荒れるようであれば使用は中止しましょう。

ミョウバン風呂で体全体を消臭

ミョウバン水をお風呂に混ぜることで体全体に殺菌・消臭効果が期待できます。お風呂のように体が浸かることで脇だけでなく、足や陰部のにおいもケアができます。

ミョウバン風呂の作り方

  1. ミョウバン水として作った500mlに15~20gに薄めたものを用意する
  2. そのミョウバン水を20~40mlの間で入れて行きます。浴槽の大きさというよりは体の反応をみます。
  3. ヒリヒリするようであればお湯を足して濃度下げます。

ミョウバン風呂は刺激が高いため、入浴後に肌がヒリヒリしたり痒みを感じる方も多いです。あまりおすすめはできません。

ミョウバンは効果的だけど安全性に欠ける

ミョウバンの殺菌・消臭効果は強いと思います。しかし、安全性に欠けてしまうため、おすすめできるワキガ対策ではありません。アポクリン腺は刺激によって分泌されることもあるため、使用後に分泌が増える可能性もあります。