ワキガを自分でチェックする6つの方法~耳の湿り・臭い・黄ばみ

ワキガの方は耳垢が湿っていると言われています。しかし、ワキガだと自分でチェックする方法はそれだけではありません。アポクリン腺が耳にも存在しており、分泌が活発だと乾燥しているはずの外耳の垢が湿る可能性があります。他にも自分がワキガだとチェックする方法があります。

自分でワキガだとチェックする6つの方法

自分でワキガだとチェックする方法には様々あります。どの症状もワキガの方ならではの方でどれかに当てはまるだけでもワキガの可能性が高いです。6つのチェックする項目で自分自身がワキガかどうか判断してみましょう。

1:耳垢が湿っている

アポクリン腺は脇だけでなく、耳にも存在しています。そのため、ワキガの方のように分泌が活発だと乾燥しているはずの耳垢までも湿る可能性があります。脇からのにおいがまだ臭いにくい成長期の子供は耳垢が湿っている可能性があります。ワキガの前兆とも言えます。

2:服の脇部分が黄ばみやすい

アポクリン腺から出る汗の成分に色素が含まれています。そのため、色素が服に付着することで服が黄ばみます。中でも分泌が豊富な脇部分が黄ばみやすいです。白地や黄ばみやすいですが、他の色の服でも黄ばむようであればワキガノ可能性が高いです。

3:両親がワキガ

両親ワキガだと50%以上の確率で遺伝します。また、両親の両方がワキガだと80%以上の確率で遺伝します。ワキガの遺伝子は優勢遺伝子と呼ばれており、遺伝子の中でも子供に遺伝しやすいです。

4:脇毛が多い

アポクリン腺は毛穴の中に存在しているため、毛の数と比例しています。脇毛が多い方は特にワキガになりやすいです。脇毛がないことで汗をかきにくくする方もいますが、脱毛してもアポクリン腺を除去しない限りにおいは分泌されます。

5:何も塗っていないのに脇に白い粉が付いている

制汗スプレーやクリームを塗っていないのに脇に白い粉が付いていると、高い確率でワキガです。この白い粉は、アポクリン腺から出る汗の成分が固まったものです。分泌が活発にならない限り白い粉になるまで出ることはありません。

6:周りの反応が違う

自分自身のにおいは気づきにくいですが、周りの方は気づいている可能性があります。知らぬ間に人が近寄らなくなったり、ハグをあからさまに拒むようになってくることで気づくことがあります。

自分で気づいた時からワキガケアが始まる

ワキガ対策は自分で気づかない限り始まりません。実際には周りの方が気づく前にワキガケアをしている方も多いです。「あの人ワキガだったの?」と思う方も多く、自分からワキガケアを行うことが1番大切なことです。