肥満が原因でお股が臭う!?食生活が原因かも

肥満体系の人は、汗っかき、ちょっと汗くさい…そういったイメージがありませんか?

太ってからお股からワキガ臭がしている気がする。

そう思っているあなた、臭っているのはお股だけではないはずです!

肥満による皮下脂肪で体温が上がったり、食生活がワキガ臭を悪化させる原因となります。

汗腺から出る汗はエクリン汗腺、アポクリン汗腺、皮脂腺の3種類

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太っている人って汗っかきなイメージですよね。

それは皮下脂肪が断熱材の役割をし熱を蓄えやすいから、体温を下げるために標準体重の人より発汗を促しやすいんです。

エクリン汗腺とアポクリン汗腺は、簡単にいうとエクリン汗腺=臭いなしアポクリン汗腺=臭いがする汗です。

エクリン汗腺は全身いろいろな場所に存在し汗はサラサラしていて、体温調節や精神的な発汗、味覚性発汗など辛い物を食べたときに汗をかくことなど生理的要因でかく汗で少量の塩分を含んでいるため肌を酸性に保つ事ができます。

一方のアポクリン汗腺は体臭を作る汗!フェロモンとも言いますが、アポクリン汗腺は脇の下や耳の中、乳輪、性器など身体の一部分に多く存在しています。

アポクリン汗腺からでる汗は、タンパク質や脂質など臭いや雑菌の元となる成分を多く含んでおり塩分はあまり含まれず皮膚はアルカリ性になりやすく、べたべたして粘り気が強く黄色みがかった汗です。

アポクリン汗腺からでる臭気の強い汗と、肌がアルカリ性になり雑菌が繁殖しやすい環境となりワキガ臭が強くなるという仕組みです。

アポクリン汗腺が活発ということは、お股以外にも脇なども高確率で臭っている可能性があります。

皮脂腺は食生活で悪臭が!

脂っこい食事や動物性脂肪の多いものばかり食べていませんか?

皮脂腺の役割は水分の蒸発を防いだり外部からの刺激を受けないように守る働きがありますが、必要以上の分泌は体臭を悪化させる原因となってしまいます。

動物性脂肪が多くなると皮脂腺も活発となり、必要以上に皮脂を分泌し、エクリン汗腺やアポクリン汗腺も刺激し発達してしまうので更に悪臭がする原因となります。

肥満体系の人は脂っこい食事を好む傾向にあるので、体臭がきつくなってしまうのも納得ですよね。

お股は脇よりも臭いやすい

肥満体系で汗をかきやすいと、普通にしていても下着の中はムレやすいのに更にムレている状態です。

そのため、ワキガより性器のワキガである「すそワキガ」は臭いが更にきつくなりやすい傾向がありますが、すそワキガだということは実はその他もワキガ臭が強くなっている可能性が高いです。

脂っこい食事はやめてバランスの良い食事を心がけ、自分で出来る体臭対策から始めてみてはいかがですか?