ワキガを治すために電気凝固法をするのは手間と費用がかかる

「ワキガの手術で傷跡が残らない方法ってないの?」という方に、電気凝固法という治療法があります。毛穴の1本1本に針を刺し電機を流してアポクリン腺を除去する方法です。この治療法は針を使用するため傷跡は残りません。しかし、この電気凝固法は一回だけでは終わらず何度も通院しないといけない手間のかかる治療法です。

電気凝固法は手間も費用もかかる

傷跡の残らないワキガの治療法に電気凝固法があります。この治療法は脱毛のために本来は使われていましたが、アポクリン腺や皮脂腺も電気によって熱凝固で破壊できるようになりました。しかし、この方法は治療のため手術のように一度で治るものではありません。

ワキガのにおいを減少させる電気凝固法

電気凝固法はワキガの治療法として用いられるようになりました。この方法は、毛穴1本1本に針を刺して電気を流すことによりアポクリン腺と皮脂腺を熱凝固させ破壊する方法です。

この治療法は、重度のワキガには効果があまりなく軽度から中度の方向けと治療法です。そのため、完全ににおいが消えることは難しく「においが少し治まった」と感じるものです。そのため、他の手術に比べて実感力に欠ける治療法です。

電気凝固法の目的は脇毛を脱毛すること

電気凝固法の第一の目的は電気によって毛根を破壊して永久脱毛させることが目的になります。そのため、アポクリン腺を除去するためにはさらに費用がかかり、治療時間も長くなります。

1回の治療では終わらない

電気凝固法は1度の治療では終わりません。例え脱毛が目的でも、最低4~5回の通院が必要になります。また病院によっては費用も分割されており、トータルで15~30万円ほどかかります。

他の手術より実感力に欠ける

徐々にワキガのにおいが解消されていくため、通常のワキガ手術より実感力に欠けます。脇を切開して行う剪除法は一度でアポクリン腺のほとんどを除去するため、術後1週間ほどでにおいがしなくなりワキガが治ります。

電気凝固法は手術でなく治療

どのクリニックでも言っているように、電気凝固法は手術ではなく治療法です。世間的に「治療は悪い所を良くしていく」と言われており、逆に「手術は悪いところを治す」と言っています。そのため、電気凝固法に「ワキガを治す」という目的を持って行うことはおすすめできません。治すという点ではやはり手術しかないようです。