肉食生活が続くとワキガは悪化…!食べ方に注意

食の欧米化が進んでいることでワキガの方が増えてきています。野菜と魚中心だった食生活が肉中心になりつつあることが理由に挙げられています。でも、肉から動物性脂肪を摂ることで体の成長を促進させています。

男性であれば平均市長が上がっていることや、女性であれば胸のカップ数が昔より上がっています。それぞれ、ホルモンが多く分泌されるようになってきていることが理由です。その反面、ワキガを悪化させていることは間違いありません。ではどれぐらいの肉を摂取すればワキガは悪化しないのでしょう。

ワキガは肉によって悪化している

yakiniku

肉に含まれている成分のたんぱく質や脂質、動物性脂肪がワキガのにおいを悪化させている原因です。肉の脂は消化されにくいため、腸内に残り発酵して強いにおいを発します。そのにおいは血液に混ざり汗腺にも影響を与えます。

良い例に肉食動物の代表的なライオンやトラが「獣臭い」と感じます。まさにこれが人間でいうワキガで、人間のフェロモンのにおいです。

現代の日本人は肉を食べ過ぎている

全ての原因が肉にあるわけではありません。原因の1つを解消してもワキガは治らず、においが少し抑えられる程度です。現在の日本人は肉も脂肪も摂り過ぎおり、男女共に摂取基準を超えています。(参考:厚生労働省「国民健康・栄養調査結果の概要P6」)1日の必要摂取量は約50gで、魚と肉の両方からたんぱく質を摂取することを考えても合計100gです。脂肪の摂取目安も1日40~50gとなっており、この2つの摂取量を大幅に超えています。肉だけが理由にすることは少し間違っているように感じます。

野菜中心の生活でワキガは抑えられる

ワキガを抑えるためには「肉を止めて野菜中心の食生活にしましょう」と言われています。間違いではありませんが、体の成長には肉から栄養素が必要になります。野菜中心になると、ホルモンバランスが崩れてストレスを感じワキガの分泌が増える可能性もあります。においをする成分を摂取していなくても、分泌量が増えれば少しでも臭います。

極端な表現をしてバランスの良い食事をするように言っている

「野菜中心にしよう」「肉は食べないようにしよう」と極端な表現していますが、それを実行することはおすすめできません。体を健康に保つ上で重要なことはバランスの良い食事です。摂取量を考えながら食事をすればワキガのにおいは抑えられます。まずは、自分の一日の摂取量を食べているものをノートに書きながら摂取カロリーや摂取栄養素の量を確認していきましょう。

肉は体に必要な栄養素

肉類を食べることは体内に与える影響は強く、成長を促進させます。ワキガを悪化させる印象の強い肉ですが、現在の日本人が全体的に「肉を食べ過ぎている」という結果があります。平均的な食事をしているように思っていても、どこかでワキガの原因となる成分を摂り過ぎている可能性が高いです。ダイエットするときのように食べるもののカロリーや脂質・糖質を気にするように、ワキガの方も意識して気にしてみましょう。