遺伝の問題?ハーフだとワキガ・すそワキガになる確率が高い

ハーフの方にワキガが多いのは、遺伝によるものです。欧米や欧州ではワキガでいることは当たり前。

「においケア」は身だしなみを整えるための日常的な行為であるため、ワキガに対する国民の理解も日本とは大きく異なります。セックスのときや体を密着させる場面においてもパートナーがワキガに気付かないことがあります。

欧米・欧州のハーフはワキガの確率が高まる

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ワキガは遺伝性によるところが大きく、ハーフの方は必然的にその可能性が高くなります。欧米人の90%以上はワキガです。結婚して生まれてくるハーフの子供がワキガになることは珍しくありません。セックスでワキガはあなたにうつるわけではありませんが、生まれてくる子供に影響出る可能性も50%です。

家族の中にワキガとそうでない子に分かれる

ワキガは遺伝します。両親の片方がワキガなら50%、両方がワキガなら80%の確率で遺伝します。子供の中でも、ワキガ体質を遺伝する確率があるため、「この子はワキガ、この子はワキガじゃない」なんてことはよくあります。

海外で体臭があることが当たり前

欧米人は90%以上がワキガです。中でも黒人は100%の確率でワキガです。

しかし、全ての黒人が「臭いにおい」がするわけではありません。大抵の外国人はにおいケアで体臭を抑えています。また、海外では「におい」に対して寛容なのでにおいケアを怠っていてもいじめの対象になったりすることはありません。

海外諸国ではワキガであることが日常であり、ワキガ臭を「異臭」と捉えることもないのです(自分もワキガで鼻が慣れているので分からない)。

英語に「ワキガ」という言葉はない

ワキガや体臭、汗臭などを総称して「body odor(体臭)」とひと括り表現します。

ワキガを差別用語にしたり、「ワキガ=臭い・嫌悪・不潔」という印象を付けたのは日本だけ。しかし、そんな印象を持っているにも関わらず、ワキガケアやにおいケアが先進的になっているわけでもないのが不思議です。ワキガ大国のアメリカやヨーロッパは、自分たちが臭いことを知っている(人間は臭いものと認識している)ため、デオドラント製品の発達が非常に進んでいます。

だから嫌味がないし、においが原因でイジメになることがないのです。私もアメリカやヨーロッパで生まれたかったと考えた日は何度もあります。

ワキガは自覚から始まる

「海外結婚は憧れるけど、生まれてくる子供がワキガなのは困るなぁ」と思っていることは大きな間違いです。

外国人はワキガに対してエチケットが習慣付いています。全くケアをしていなワキガの日本人よりはましかもしれません。これから、においケアは歯磨きのように口臭を抑えることと同じぐらい重要になってきます。まだワキガが少数派の日本で、習慣付くまで時間はかかります。