ワキガのことを伝えるべき?言う大切さと言われる覚悟

仲のいい友人や同僚、恋人などに対して、ワキガの事実を伝えるべきか迷うことも多いですよね。私の体験談になりますが、「伝えてもらった方が楽」というのは事実です。むしろ、ニオイを露骨に我慢されたり、臭ってるのかな?気付いているのかな?と不安な気持ちになる方がイヤです。親密度が濃いほどワキガの事実は伝えるべきだと重います。

また、ワキガの事実に当人が気付いていないことも多いです。ワキガは体質であり、太っている、目が小さい、毛が濃い、など体質的な問題です。遺伝性もあるため、その人に罪はありません。最近の技術では治すことや抑えることもすぐにできます。

ワキガであることは伝えてあげましょう

tsutaeru

仲の良い友達ならワキガのことは伝えてあげましょう。人によっては、ニオイに気がついていない方もいます。あなたが感じているなら他の方も感じています。もし、気がついて言わないことは何もその人に対しての優しさにはなりません。

言い方に気をつけて伝える

「ワキくさいけど○○さんワキガじゃない?」とストレートな言い方ができれば、100%伝わりますがその後の関係については保証できません。ただ、恋人や家族関係にある方はストレートに伝えたほうがいい場合もあります。ここではワキガのレベルごとに事例形式で伝えていきます。

レベル1:自分もワキをケアしていることを先に言う

「私、体臭が臭く感じてきてワキのニオイケアしてるんだけど…」といった、自分も脇のニオイのケアをしていることを伝える方法です。そこで相手が同様にケアをしている事実を聞ければ問題はありませんが、ケアをしていなかったら相手に気付かせることができます。

レベル2:ニオイ以外のワキガ症状を詳しく伝える

「ワキガの人って耳垢が湿ってるんだって」とニオイ以外の具体的なワキガ症状を伝える方法です。言われた当人も気になって家で確認することでしょう。具体例を通じて相手に伝えることで、自分に持ちかけてきたことを自覚してニオイをケアし始めます。

レベル3:ストレートに伝える

例えば、ワキガの当人と恋人関係にあって、あなた自身がそれを許容している場合(今後ワキガの相手と付き合っていく覚悟がある場合)、ハッキリ伝えた方がいい場合もあります。

伝えるあなたが気にしていないなら、ハッキリ伝えた方が場の空気も和やかです。また恋人関係だったり、古くからの友人関係であれば、「臭いよ」「ワキガでしょ?」とストレートに伝えた方が相手を傷つけることもありません。

ワキガでなくてもワキのニオイケアは大事
ワキガのニオイは独特ですが、エクリン腺から出る汗もニオイはします。ワキガケアはワキの全てのニオイ対策のひとつです。ワキガはアポクリン腺が人より多かったり、腺が大きいことで発動します。ワキガでいることに問題はありませんが、ニオイケアしていないのはエチケットとして問題あります。

ワキガは自覚したくない方が多い

太っていることや目が小さいこと、胸が小さいことなどは自覚している人が多いでしょう。しかし、ワキガは言われても自覚したくない人が多いです。「自分の脇が臭いなんて」と思う方が女性には多いです。伝える人の本来の目的は「自覚させること」より「ニオイケアさせること」が重要です。

ワキガクリームは誰でも必要

ワキガクリームはワキガ以外の方でも効果はあります。今は8×4やBanスプレーと同等程度の扱いになってきました。配合されている成分にワキの汗を止めるものがあります。なので、汗の気になる夏場や脇が蒸れやすい冬場には効果的です。汗を止めることで体臭を抑える効果があります。香水やボディクリームなどでニオイの上塗り(マスキング)で誤魔化している方もいます。しかし誤魔化している間は自らワキのニオイを悪化させています。