ワキガだと自分で気づく6つの前兆がある

ワキガには前兆があります。どれもワキガの可能性が高いもので、脇が臭う前に他の部分からアポクリン腺の分泌が活発になることもあります。全ての前兆に当てはまるようなら、あなたは確実にワキガだと自覚をしましょう。

自分がワキガだと気づく6つの前兆

ワキガの方にしか起こらないことがあります。脇が臭くなる前にワキガ特有の特徴が前兆として先にくることがあります。その6つの前兆を紹介します。

1:外耳の垢が湿っている

アポクリン腺は耳に存在しており、脇より先に耳のアポクリン腺が活発に分泌されることで耳垢が湿ります。外気に触れている外耳の垢がドロッと水分を多く含んでいるようであれば、その後脇が臭う可能性は高いです。

2:周りの反応が変わる

成長と共にアポクリン腺の分泌は多くなっていきます。13~20歳の間に活発になり20歳前後でピークを迎えます。自分では自分のにおいやワキガだと気がつくことはありません。しかし、周りの人が近寄らなくなったり、ハグを拒否してきたりします。あからさまに反応が変わったら、ワキガの可能性は高いです。

3:服の脇部分が黄ばみやすい

普段からバランスの取れた食生活や常に運動をしていたり、健康的な日々を暮らしているとワキガのにおいが抑えられます。自分や他人でも気がつかないこともありますが、服の脇部分がよく黄ばむようであればワキガの可能性があります。普段からにおいがしないため軽度のワキガですが、気を抜くとにおいはすぐに悪化します。

4:ドロッとした汗をかきやすい

体温調節で行われる汗は基本的にさらさらしたものです。しかしアポクリン腺から出る汗はドロッとしており、においも強いです。ワキガの方に多い症状で緊張した時や怒られているときなど精神的ストレスを感じたときに流れます。

5:脇毛が多い

毛穴の中にアポクリン腺はあるため、毛の量に比例しています。脱毛しても毛穴の中のアポクリン腺は消えません。

6:両親がワキガ

前兆と言うよりは確実性の高いものです。ワキガは子供に遺伝するため両親の両方がワキガだと80%、片方だと50%以上の確率で遺伝します。また遺伝子の中でもワキガは優勢遺伝子のため、子供に引き継がれやすい遺伝子です。

全てに当てはまれば確実にワキガ

この項目の全てに当てはまればあなたはワキガです。中でも両親がワキガであることが確率で高いです。しかし重度のワキガでない限り手術は必要ありません。前兆なのでまだワキガ臭をしていない方もいます、さらにワキガのにおいが悪化する前にしっかりケアをしましょう。